20代から始めたい!オーガニック化粧品の選び方のコツと注意点

こんにちわ!現役エステティシャンのich(いち)です。

私は現在、寒天とハーブでできたオーガニック化粧品を全国に普及させるための活動しているのですが、

「オーガニック化粧品」と聞いてもいまいちピンとこない、どういうものかわからない、という方も多いかと思います。

オーガニックが流行り出したのはここ数年の間なのですが、実際、百貨店やドラッグストアなどにいくと「オーガニック化粧品」と書かれた商品がたくさん置いてあって、今の時代、一体どの化粧品を選べばいいのか、何が本当に肌に良いものなのか、買う前から迷ってしまいますよね。

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日本にはオーガニック化粧品の定義がない!?

「オーガニック化粧品」と聞くと、「安全」とか「無添加」などのイメージを多く持たれがちですが、実は日本にはオーガニック化粧品としてのこれといった定義は設けられていません。

それゆえ、「有機栽培されたもの」や「自然のものと認められるもの」であれば、たとえ水であっても「オーガニック」と書いてしまうことが、今の日本の法律では可能なのです。(なんてことだ・・・)

ドラッグストアなどに置いてある「オーガニック成分配合」や「100パーセントオーガニック」という言葉にばかり踊らされてしまうと、せっかくオーガニックのものを使ったのに肌が荒れてしまった・・・!?なんて例が起こることも。

同時に、よく使われる「無添加化粧品」や「自然派化粧品」でも、これといった定義は日本ではほとんど定められておらず、「オーガニック化粧品」を使うにあたっては、どれが本物のオーガニック化粧品であるのか、消費者がしっかり見極める必要があります。

オーガニック化粧品を選ぶときのポイント

オーガニックには決まった定義がないため、化粧品を選ぶ際に、私たちは自分で知識をつけ、自分の肌を守るしか方法がありません。以下の方法を実践して、「正しいオーガニック化粧品」を選ぶときの基準にしてもらえれば幸いです。

全成分表示を確認する

これが入ってるから絶対ダメ!という断定的なものはありませんが、入ってる、入っていないでいえば、入っていないに越したことはない成分というものはたくさんあります。成分表記に関しては法律が変わり、今はコスメの裏には必ず記載されるようになったので、購入する際にはそちらを必ず確認しましょう。

しかし、成分表記を見てもよくわからないカタカナの羅列で、チンプンカンプン・・・という人のために、主にメインで見て欲しい成分表記をまとめました。

覚えておきたい成分表記

界面活性剤 

界面活性剤は「水」と「油」を混ぜるために必要なため、ほぼすべての化粧品に含まれています。ですが、この界面活性剤は「100パーセント上質なものでも、肌への影響が全くないとはいいきれない」ほど、肌にとって特別良いものではありません。最近では、肌への負担が少ないように研究、開発されたものもありますが、化粧品を選ぶ際、できることなら、「界面活性剤不使用」のものを選んでおくのがベターです。

▼界面活性剤の種類についてはこちらにまとめられていますので参考にどうぞ
成分表に明記されている合成界面活性剤の種類

合成着色料

合成着色料とはその名の通り、「色をつける」ための科学的の合成された色素のこと。シミ、美白のためのホワイトニングとして用いられたり、ビタミンCなどの「イメージ付け」のために化粧品に使われることも多いです。オーガニック化粧品の場合は、「天然色素」という形で合成着色料の代わりにしているところもありあますが、どのような着色料を使っているのかは一度確認しておくことをおすすめします。

アルコール

アルコールはニキビなどへの除菌成分として用いられることもあるのですが、肌への刺激がとても強く、これが原因で肌荒れしてしまう人も多くいます。オーガニック化粧品は、天然由来のもので除菌力をカバーしていたり、もちろん、できるのなら「ノンアルコール」の商品を購入するのがもっとも安全です。

防腐剤

防腐剤は化粧品を良い状態のまま保つためには必要不可欠なのですが、これもどの防腐剤を使っているか正しく見極める必要があります。オーガニック化粧品に関しては、自然由来のもの、天然のものを使用しているため、逆に防腐剤がないと腐りやすくなってしまうものも・・・!防腐剤を使用しているなら、どのようなものなのか、もしも防腐剤を使っていないのなら、そのコスメの消費期限はいつなのか、代わりの材料に何を使っているのか、調べておくのもポイント。

百貨店や個人販売のお店などで化粧品を購入される際は、以上のメインの成分について、店員さんに確認することも大切です。

また実際コスメの裏面には、成分表記で掲載されていますので、日本オーガニックコスメ協会のこちらの記事を参考に見比べてみてください😊

私が取り扱っているサンダースペリー化粧品は、防腐剤の代わりに寒天を使用していたりと、安全、安心に使える工夫がたくさん!もし興味があればこちらも一度覗いてみてください♡

信頼できる「人」から買う

私がオーガニック化粧品を通して思うのは、肌の状態はいつも変化していくということ。

昨日まで綺麗だったのに、突然ニキビがでる、吹き出物が増えた、赤みが増した・・・

そんなとき、自分一人の知識だけであれこれ調べても、余計に悪化してしまったり、無駄なお金を使ってしまった!なんてことも・・・。

自分の一番ちょうどいい肌の状態は自分が一番わかっています!と断言している人も多いですが、「その肌の仕組み」まで紐解くと、やはりお肌は「一緒に見てくれる誰か」がいた方が何かあったときも安心ですし、化粧品選びに時間をさいて、無駄な出費をしてしまうことも抑えられると思います。

私は基本的に、対面販売のみでしか商品を売ることをしないのですが、たまにSNSを通じて来られたお客様とは、必ずメールやビデオ通話などで肌の状態の確認を行ってから商品を試してもらうようにしています。

そういう人と人をつなぐ販売の方法は、今は少し煙たがられているかもしれませんが、私はこの販売方式が本来あるべき化粧品の形なのではないかなと思っています。ネットの情報やクチコミだけに左右されずに、自分が信頼できる「人」からのアドバイスを聞いてみること、知識をもっている人の話を聞くことは、自分の今後の肌へ大きな影響をもたらせてくれる出会いに繋がるかもしれません。

あなたの本当に信頼できる人は誰でしょうか?

または、あなたの理想のなりたいお肌になっているひとは近くにいますか?

そういう信頼できる人から購入することも、ひとつ「オーガニック化粧品」を選ぶ上でのポイントになればな、と思います。

各国で認定されているマークで選ぶ

日本にはまだ規定のないオーガニックですが、海外ではきちんとした審査のもと、オーガニック認定されているものにはマークがつけられています。

特に海外製のオーガニック化粧品を選ぶ際には参考になりますが、日本人の肌に向けて改良されていないものは、たとえオーガニックであっても肌に合わない場合もありますので、ご注意ください。

以下、各国の主なオーガニック認証マークになります。

海外のコスメブランドにて買い物をする際はこちらを参考にしてみてはいかがでしょうか。

20代だからこそ始める「本当のスキンケア」

私は自分がエステティシャンとしての資格をとるまで、肌に関しての知識はおろか、オーガニックについての知識も全くありませんでした。そのとき購入していたものは、百貨店に並ぶ、一本数万円するお化粧品ばかり。

でも、それが「肌にとってどう良いのか」「どのような働きをしてくれるのか」というところまでは一切考えず、値段が高いから良いと勝手に決めつけていたように思います。

しかし、そこから肌の勉強、オーガニックの勉強を通じて、私は「肌にとって本当に大切なこと」は「自分の肌の状態を知って、その原因を探ること」だと気付いたんですよね。どんなに高いクリームをつけていても、角質が汚かったら、その先までは入っていってくれないし、どんなに高い化粧品を塗りたくっても、本当に素材から綺麗な肌のツヤにはかなわないんですよね。そして、毎日自分の肌に触れるものだから、自分の肌にとって、安心で、安全なものを選びたいというのは、女性にとって当たり前の願いだと思います。

20代というと、つい百貨店やドラッグストア、クチコミのキラキラした情報だけを選びがち。

だけど、本当に大切なのはキラキラした空間でも、雑誌の情報でも、クチコミでもなく、「あなたがどんな肌になりたいのか」「どんな風に歳を重ねていきたいのか」という、「肌を通した本質」であるということを理解した上で、オーガニック化粧品を選んでもらえたらなあと思います!

"ich"
最後まで読んでいただき、ありがとうございました❤️
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ABOUTこの記事をかいた人

ich(いち)

鳥取県出身。自称:こじらせ女子なエステティシャン 人生、恋愛、仕事に悩むすべての「こじらせ女子」に向けた情報発信を得意とし、女の子が自己発信で幸せになれる社会を目指しています。現在はブロガー✖️YouTuberとして、メディア関連の露出も視野に活動中。 ブロガー女子に向けたコミュニティサロン「style」を運営しながら、ブログで人生を豊かにできる女の子を増やしたいと考えています。