愛しいものは抱きしめよう

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愛しいものは抱きしめよう **

ありのままの私を愛して幸せになる方法

クレープ屋さんの「ありがとう」から考える。お客様は神様ではない。

こんにちわ、こじらせ女子なエステティシャンichです。

早速ですが、皆さんには、「特技」ってありますか? 

 

私の特技はいろいろあるんですが、最近出会う人にはみんな

 

 

クレープが焼けます!!!!!

 

って答えてます。これは本気です。笑

 

実はエステしながらクレープも焼いてます

 

あまり知られてないのですが、エステを習っていた時の知り合いの方経由で、

週に数回、クレープ屋さんでお手伝いをしています。

 

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ブログを更新したり、看板を書いたり・・・

なにより、まあるいクレープを焼くのってすごく大変なんですよね。

生地が柔らかいから、すぐに破けちゃったり、ちょっとの振動が加わると

丸く焼けなかったり。

最初は相当苦労しました・・・。

 

うまく焼ける時、焼けない時

そんな風に四苦八苦しながら、

なんとか最近はまあるいクレープを上手に焼けるようになってきました!

 でも、そんな中でもたまに「めっちゃうまく焼けた!」と思う時と、

「全然うまく焼けない!」って時があるんですよね。

 

同じ日に、同じ量で、同じやり方をしているのに。

なんでうまく出来る時と、できない時があるんだろう・・・?

って、自分でも少し不思議でした。

きっかけは、お客様からの「ありがとう」

うちのクレープ屋さんは、口コミで美味しいと評判のお店で、たまにオープン前から

人が並んじゃったりするんですけど、そういう日は相当焦ります。

 

ひとりでお店に立っているので、誰かに頼ることもできないし、お客さんを待たせてしまうことに対して、申し訳なさでいっぱいになるんですよね・・・

 

その日も、確か5組くらいお客さんが待っていて、生地もクリームも仕込まなきゃいけなくて、ひとりでいっぱいいっぱいになってた時だったと思います。

 あるひと組のカップルがご来店されて、私のわたわたする様子をじっと見つめていたので、内心、『うわあ、待たせてしまったし、絶対怒られるんだろうな・・・』

って思っていました。

 

やっとその人たちの順番になって、開口一番、

「お待たせしてしまって本当にすみません・・・」と私が謝った時でした。

 

 

「お姉さん、いつもひとりで頑張ってるなあって感心してたんですよ。

全然焦らなくていいので、ゆっくり焼いてくださいね。いつもありがとう。」

 

 

ありがとう、ありがとう、ありがとう…

 

怒られると思っていたお客さんからの、まさかの一言。

 

私の中でその言葉がこだまするみたいに、すうっと胸の中に入ってきて、

さっきからの心の忙しさから一変、とても嬉しい気持ちになりました。

 

そして、「この人たちのために、とびきり美味しいクレープを焼いてあげたいな」

と、まるでアンパンマンのジャムおじさんみたいな気持ちになった私は、

その日一番上手に、まあるいクレープを焼くことができたんですよね。

 

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 自分に良くしてくれる人には、自分も良くしてあげたくなる

人間というのは単純なもので、「ありがとう」と言われると、「どういたしまして」と返すように、「何かを受け取った時には、何かお返しがしたくなる」生き物です。

お歳暮や香典返しなど、私たちの生活には古くからその習慣が根付いています。

 

今回のクレープの一件もまさにその通りで、わたしは自分が忙しく余裕がない時でも、「ありがとう」と言ってくれたそのお客さんに対し、「誰よりも美味しいクレープを食べさせてあげたい」と思ったから、まあるいクレープを焼くことができたのです。

 

真の神様は、相手を良い気持ちにさせてくれる人

 

「お客様は神様である」この言葉が浸透してから、接客や販売の仕事はやりづらくなったな、と感じます。私もアパレルを5年間経験した中で、幾度となくこの言葉に振り回され、理不尽な要求を聞き、頭を下げたものです。

 

でも、果たして本当に、この言葉が正しいモチベーションにつながるのでしょうか?

 

私は、お客様が神様なわけではなく、相手を気持ちよくさせることのできるお客様が真の神様なのだと思います。

 

誰だって、自分に対して意地悪をいう人のために、最善を尽くしたい、なんて思いません。ましてや信頼関係も築けてない、さっき出会ったばかりの他人なら、尚更です。

 

どんなに怒られても、あーはやく終わらしてさっさとこの状況をなんとかしたいくらいにしか思えない。

 

でも、自分に対して良いことを言ってくれたり、気持ち良い気分にさせてくれる人なら、どうでしょうか。

 

その人のために自分の出来る最善を尽くしたいって、思うのではないでしょうか。

 

わたしがクレープを上手に焼ける時はいつも、「このお客様のために美味しいクレープを焼いてあげたい」というモチベーションが整っている時です。

そのモチベーションを狂わせずに、気持ちよく接してくれる人が、最終的には、美味しくてまあるいクレープを食べられるのだと思います。

 

これからは相手をどれだけ喜ばられるかがキーポイント

 

この話から、あなたは何を思ったでしょう?

同じ値段を払って食べるクレープなら、美味しくてまあるいクレープの方が絶対にいいですよね?

人間はロボットではありません。

故に、「誰にだって感情がある」ことを、忘れてはいけません。

 

仕事で部下がミスをする、営業でうまく成績があがらない、

周りの人との人間関係がうまくいかない、いつも周りに無視されているように感じる・・・

 

私が今話していることは、上のどの場面でも、当てはまることだと思います。

仕事だから仕方がない、はただの言い訳。

 

本当は、あなたが周り(その人)を喜ばす力が足りていないだけなのかもしれません。

 

人が本来発揮するべき力は、その人が良い空間、良いエネルギー、良い感情の時にしか発揮されませんよ。

 

誰かと接する時は、少し考えてみてもいいかもしれませんね。

 

 

ich ❇︎

 

 

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