【会社に行きたくないは甘え?】職場から逃げるように辞めた私がいま伝えたいこと

楽しかったお休みが終わり、明日から仕事・・・

そう考えるだけでも、「うっ」と胸が押しつぶされそうになったり、
ベットについても明日のことを考えて、なかなか眠れなかったり。

社会人の時って、そんな風に毎日、振り絞るように生きてたなあ、といま振り返ると思います。

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そんなものだ、と割り切ってしまえば会社には行けるようになる

今、もしも「明日会社に行きたくない」と悩んでいるひとがこのブログを読んでくれているのだとしたら、

そしてそのひとが「明日も会社になんとか行かなければならない」と感じているのならば、

手っ取り早く、今のもやもやを解消する方法は、社会とはそんなものだと割り切ることだと思います。

どんな不条理な怒られ方も、あなたがミスしてしまった失敗も、抱えている今の問題も、全部、
社会人になれば誰もが通る道だと思います。

最初から全部うまくいくひとなんていない。
最初からミスなく仕事ができるひとも、社会に出てから今まで誰にも迷惑かけずに生きてきたひとも、いないんです。

だって、誰も社会人なんて経験したことがないから。
どんなにホワイトな企業に勤めていても、辛いことのひとつやふたつ、降りかかる時だってあります。
あなたがブラック企業に入社してしまっていても、入社する前には知らなかったことが、たくさんあったと思います。

この世の中は不条理なんです。

そういうものだ、と割り切ることができたなら、明日のランチの時間に何を食べようかなと、せめて楽しい想像だけして、
明日を迎えることはできるんだと思います。

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自分の意見があると、社会では生きづらい

私は社会人1年目のとき、当時店長だったお局に目をつけられて、
よくバックルームと呼ばれる倉庫で、仕事終わりに怒られていました。

当時の私は、「超完璧主義者」だったので、上司に怒られたことは全てメモする、
家に帰ってから何度も復習する、を徹底。
いつもミスすることが最大限に怖くて、
もう同じミスは絶対にしないように自分に言い聞かせてから出勤していました。

でも、当時、怒られていた内容の100%、本当に店長が正しいのか疑問なことも多々ありました。

一度、店舗に届いた本社からの改善リストというのを書くように任命されたことがあったのですが、
(本社と店舗では距離があるため、社員の本音を聞き出して不満を改善しようというリスト)
私はその時、言われるがままに、先輩たちが不満に思っていることや、勤務体系について正直に記入して
店長に提出してしまったんですよね。

しかし、そのあと、店長はブチ切れ。

こんな正直に記入してどうするの!会社に対して不満があったとしても、こういうリストには「特になし」で記入するのが決まりでしょ!!!

めちゃくちゃ怒られた・・・

それじゃあなんのための改善リストだよと思いながらも、
「それでも店長がそう言うなら仕方ないよな」と、自分の意見をもみ消すように謝ったのを今でも覚えています。

でも、本当にそれでよかったのでしょうか。

今までも改善ノートは何度も店舗にやってきたはず。

でも、店長のように「こういうリストには特になしで記入するのが当たり前」という風習が続いているから、
いつまで経っても店舗の不満は消えず、その声は本社に届かないんじゃないだろうか、と当時の私は思ったんですよね。

しかし、そんなことで反論してては、また店長の怒りをかうだけ。

 

長いものには巻かれておいたほうがいい。
自分の意見なんて持っていたら、社会では上手に生きていけないんだな。

 

 

 

そうやって、この時から、社会でうまくやっていく仕組みに、私はだんだんと気付くようになりました。

そんなの人間じゃなくてもできる。

仕事が楽しい、うまくやっていけている時は、ひとは自分の想像をはるかに超える力を発揮したり、
物事をスムーズに解決させることができると思うんですよね。

でも、「もうこんな会社に行きたくない」とモチベーションが下がったまま、楽しくない仕事を続けても、本来の力以上は出ないと思うんです。

むしろ、そんなの人間じゃなくたってできる

AIにより私たちの仕事は半数以上がなくなるとも言われています。彼らの知能は私たちの数倍高く、しかも年々その勢力を増していくんだから、適うわけが無い。

私たちが嫌々している仕事は、私たちじゃなくてもできる。
もっといえば、貴方じゃなくても出来るんです。

楽しく働くとは?

楽しく働きたい!!当時の私はずっとそう思っていました。
でも、その時は本当に自分にとって「楽しく働く」って意味が、よくわかっていなかったんですよね。

私は、ひとによって「楽しく働く」の意味って変わってくると思うんです。
例えば、人間関係が良好なら、どんなに辛い仕事内容でもこなせるってひともいるだろうし、
自分のやりたいことができる会社なら、多少のことは我慢できるってひともいると思う。

そもそも、満員電車やひとと関わるような内容が苦手で、会社って場所が得意じゃない人もいると思うし、
むしろひとりだと作業になってしまって、誰かと仕事したい〜って人だって。

物事に対して、どう感じるか、どう受け取るか、なにがあれば楽しくて、なにがあれば幸せなのか。

それは、人によって違う。違って当たり前なんですよ。

だから、周りはみんな頑張ってるから自分も頑張らなきゃとか
楽しめない自分はダメな人間なんだろうか・・・とかね、
そんなの全然思わなくていい。

あなたが感じる気持ちは、あなただけのものなんです。
だから、大切にしてほしい。

あなたの「楽しい」がそこにないのなら、私は、仕事なんて辞めたっていいと思うんです。

社会にはあなたを救うたくさんの制度がある

私は、いろいろなことがあって、社会人三年目の夏、逃げるように会社を辞めました。
でも、それは後悔なんかではなく、むしろとても清々しい気持ちで、明日のことを考えられるようになれた
スタートの日だったと今でも思います。

最初は、こんな勢いで辞めた自分を誰も救ってくれないだろうな、とか
全部自己責任なんだから、自分でなんとかしなくちゃ、と思っていましたが、
この社会には、あなたを救ってくれるたくさんの手段が必ずあります。

①失業保険や会社の手当を利用する

失業保険は、退職後にハローワークなどで申請書を書いてもらえる保険金のこと。
詳しくはこちらのサイトに詳しく載っていますのでご参考までに。
1分でわかる失業保険!みんなの再就職を支援する制度|シツホ

そのほかにも、退職手当や、病気や怪我の証明ができる場合は傷病手当なども受給することができます。
私も、辞める前にこれらのことは徹底的に調べ上げました。
もらえる手当は絶対もらっておいたほうがよいです。(その分日々働いているのだから)
自分が損をしないために情報を駆使していつでも辞めれる用意はしておく!ことが肝心です。

②次の就職先を探す

そうはいっても、やっぱり次の職場がないと不安・・・という方も多いはず。
私も、脱サラするまで1回転職先を決めてから退職したことがあります。
次が決まっていると、上司に退職も告げやすいし、期限も決まっているので割り切って働けるんですよね・・・

転職サイトも今はたくさんあるので、悩んでいる間に少し登録をしてみてもいいし、他をいろいろ探してみてもいいと思います。

ちなみに、わたしが実際転職のときに利用していたサイトはこちら。

 

キャリコネは登録すると企業の年収や口コミなどが見れるようになるので、また次と同じ失敗をしたくない・・・という人におすすめです。
登録するだけで閲覧できるので、行きたい企業があっても、必ずこれで口コミを検索してから面接を受けてました。

 

 

 

10万件の企業口コミで失敗しない転職。キャリコネ



実際、登録していろんな企業を眺めているだけでも、
「なんかまだまだ世の中に仕事ってたくさんあるんだなあ」と感じることができて、追い詰められていた気持ちが少し和らいだりもしていました。(後日談)

③少し休んでみる

少し休んで見ることも、時には必要だなーと思います。
会社にある有給制度や、休職制度があるなら、それも一つの手段として使ってしまってもいいので、とにかく少し休むこと。

そして、行きたい場所や、やりたかったことに没頭する時間を作ってみてもいい。

以外と休んでいるうちに、「あ、仕事って自分にとって必要だったんだなー」とか「やっぱりこのまま野垂れ死たくないなー」とか、以外とありのままの感情がふつふつと湧き出てきて、明日から会社行くかってなったりもします。

※ならない場合はそのまま休んで退職することも可能です。①失業保険や手当を利用するに戻る。

私を救った言葉

もう仕事に行きたくないという気持ちと、それでも誰かに迷惑をかけてしまう、という気持ちの中で揺れていた時、私はある人にこんな言葉をかけられたんですよね。

良くも悪くも、君の代わりは会社になんてたくさんいる。それが悲しくもあって、でも、どこか嬉しいなと思うなら、それは辞め時なんじゃないかな。

と。

多分その人は、「君にしかできない仕事をしろ」ってことを伝えたかったのだと思うけど、私はこの言葉で随分重荷がとれて、楽になりました。

良くも悪くも、私の代わりなんかたくさんいる。

それが悔しい、でも、悲しい、でもなく、嬉しいって思えたら、きっともうこの仕事に後悔はないんだなぁと。

私が思うに、明日も会社に行きたくないと思うくらい追い詰められちゃう人って、頑張り屋さんな人が多いと思うんですよね。
上司の期待とか、周りへの迷惑とか考えたり、自分の責任を重く受け止めちゃったり。

でも、その頑張り屋さんはきっと長所になるよって思う。
あなたが発揮できる場所でこそ、力を出してあげたらいいと思うんです。

私は今、職場を離れて、新しい出会いの中で、また自分の人生について考えたり、模索してるけど、
間違いなくあの頃より、人生って楽しいなってことを体現出来てるなと思います。

自分の人生、自分が楽しなきゃ、主人公としてはきっと失格。
だから、楽しいという経験をいっぱい積んで、いっぱい冒険して、人生を遊んでみたらいい。

あなたの人生が、楽しくてワクワクしたものでありますように。

ich * でした。

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ABOUTこの記事をかいた人

ich(いち)

鳥取県出身。自称:こじらせ女子なエステティシャン 人生、恋愛、仕事に悩むすべての「こじらせ女子」に向けた情報発信を得意とし、女の子が自己発信で幸せになれる社会を目指しています。現在はブロガー✖️YouTuberとして、メディア関連の露出も視野に活動中。 ブロガー女子に向けたコミュニティサロン「style」を運営しながら、ブログで人生を豊かにできる女の子を増やしたいと考えています。