【会社に行きたくないは甘え?】職場から逃げるように辞めた私がいま伝えたいこと

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ich(いち)

「地方を旅するエステティシャン」として、特定の家を持たずに地方を渡り歩く生活をしています。 女の子に向けた恋愛相談や美容に関するお悩み相談が得意。 そろそろ結婚したい24歳女子です。

楽しかったお休みが終わり、明日から仕事・・・

そう考えるだけでも、「うっ」と胸が押しつぶされそうになったり、
ベットについても明日のことを考えて、なかなか眠れなかったり。

社会人の時って、そんな風に毎日、振り絞るように生きてたなあ、といま振り返ると思います。

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明日から会社に行きたくないあなたへ

わたしは去年の夏に職場を軽度のうつ病で退職し、いまはフリーランスとして、ブログを書きながら生活しています。軽度のうつ病といっても、その症状は動機やめまい、夜の不眠症など様々で、その時は毎日死にたかったし、本当に辛い思いをしながら生きていました。

フリーランスになった今、思うのは、自分をすり減らしてまで会社になんか行かなくてもよかったということ。

本当に大切なのは、仕事でも、会社でも、職場の人間関係でも、上司のご機嫌取りでもなんでもなく、あなたがあなたらしくいられる場所を探すことなのだと思います。

社会にはあなたを救うたくさんの制度がある

わたしが会社のことや職場の人間関係で悩んでいる時、同僚や上司は真剣に話を聞いてくれ、向き合ってくれていたと思います。

それでも、

周りはこんなにも話を聞いてくれるのに、どうしてわたしはこんなにも毎日辛いんだろう・・・

と、大きなモヤモヤが、胸につっかえてとれなかった日々も、もうなんども経験しました。

人は、人の優しさや人情に確実に救われます。

でも、それで頑張れることもあるけれど、それだけで頑張れないこともあるということをしっかり認識して、頼るべきときは、頼るべき場所にきちんと助けを求めることが、何よりも大切です。

特にうつ病を発症してしまった時は、この世にあるすべての問題は自己責任で、すべてひとりで解決しないといけないと背負っていましたが、この社会には、あなたを救ってくれるたくさんの手段が必ずあるということを、今、わたしはみなさんにお伝えしたいのです。

①失業保険や会社の手当を利用する

失業保険は、退職後にハローワークなどで申請書を書くことによってもらえるお金のことで、企業に所属して雇用保険を払っている人たちであれば受給することのできる立派な保険です。

次の職場が決まってからすぐに退職できる場合は、残念ながら自給することができないのですが、とりあえず会社を辞めたけど、それ以降の就職先が決まっていない・・・という方であれば、最大で3ヶ月は、次の職場を決めるまでの間にお金を受給することができます。

詳しくはこちらのサイトに詳しく載っていますので、よければ参考にしてみてください。
1分でわかる失業保険!みんなの再就職を支援する制度|シツホ

そのほかにも、退職手当や、病気や怪我の証明ができる場合は傷病手当なども受給することができます。

私も、辞める前にこれらのことは徹底的に調べ上げました。
もらえる手当は絶対もらっておいたほうがよいです。(その分日々働いているのだから)
自分が損をしないために情報を駆使していつでも辞めれる用意はしておく!ことが肝心です。

②次の就職先を探す

今いる場所が自分には合わない、と感じるのなら、あなたらしくいられる別の場所を探すために「転職」をすることも一つの手段だと思います。(わたしも実際に転職経験者です)

しかし、いくら職場が変わったからといって、そこでの実際の人間関係や、仕事内容に不安を持つ人も多いですよね・・・。

そんな時におすすめなのが、企業の口コミサイトとして、多くのビジネスパーソンから支持を得ているサイトを見ること。

実際には転職しなくても、中には年収や企業口コミが赤裸々に公開しているサイトもあり、それを把握しているだけでも、「いつでもこの会社をやめていいんだ」という安心感が生まれます。

もっと本格的に転職活動を始めたいという人は

転職の口コミサイトよりも、転職のエージェント(手助け)をしてくれるサイトの方が、細かい添削や企業についての情報を親身になって相談にのってくれるため、実際の転職成功率は上がります。

もしも、「今すぐ会社を休みたい」「次の職場を決めたい」という人には、転職の口コミサイトよりも、エージェントサイトへの登録をおすすめします。

私のオススメは、厚生労働省での認定サービスも受けている、エージェントサービスのハタラクティブ

  • 若年層に特化した就職支援サポートが充実
  • マンツーマンでの就活アドバイザーからの意見が聞ける
  • 求人サイトにない非公開求人が多数掲載

などのサポートがついており、会員登録は誰でも無料。

とにかく転職を始めたいけど、どこから手をつけたらいいのかわからない・・・

という人は、とりあえずハタラクティブで転職アドバイスを聞いてみるのもよいかと思います。😌

転職は一度踏み込んでみると、案外「ここ意外でも選択肢があるんだ!」と気持ち的にも楽になるので、他の企業を見てみるのもおすすめします。

③少し休んでみる

疲れた時は思い切って少し休んでみることも、時には必要だなーと思います。

会社にある有給制度や、休職制度があるなら、それも一つの手段として使ってしまってもいい。

休日に、気分転換にどこかへ出かけたり、行きたい場所や、やりたかったことに没頭する時間を作ってみてもいいと思います。

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休んでいるうちに、「あ、仕事って自分にとって必要だったんだなー」とか「やっぱりこのまま野垂れ死たくないなー」とか、以外とありのままの感情がふつふつと湧き出てきて、あ、やっぱり明日から会社行くかってなったりもします。

私を救った言葉たち

もう仕事に行きたくないという気持ちと、それでも誰かに迷惑をかけてしまう、という気持ちの中で揺れていた時、私はある人にこんな言葉をかけられたんですよね。

「良くも悪くも、君の代わりは会社になんてたくさんいる。

それが悲しくもあって、でも、どこか嬉しいなと思うなら、それは辞め時なんじゃないかな」

多分その人は、「君にしかできない仕事をしろ」ってことを伝えたかったのだと思うけど、私はこの言葉で随分重荷がとれて、楽になりました。

良くも悪くも、私の代わりなんかたくさんいる。

それが悔しい、でも、悲しい、でもなく、「嬉しい」って思えたら、きっともうこの仕事に後悔はないんだなぁと。

私が思うに、明日も会社に行きたくないと思うくらい追い詰められちゃう人って、頑張り屋さんな人が多いと思うんですよね。
上司の期待とか、周りへの迷惑とか考えたり、自分の責任を重く受け止めちゃったり。

でも、その頑張り屋さんはきっと長所になるよって思う。
あなたが発揮できる場所でこそ、力を出してあげたらいいと思うんです。

私は今、職場を離れて、新しい出会いの中で、また自分の人生について考えたり、模索してるけど、
間違いなくあの頃より、人生って楽しいなってことを体現出来てるなと思います。

自分の人生、自分が楽しなきゃ、主人公としてはきっと失格。
だから、楽しいという経験をいっぱい積んで、いっぱい冒険して、人生を遊んでみたらいい。

「よく頑張りましたね」の一言を貴方に

今、もしも「明日会社に行きたくない」と悩んでいるひとがこのブログを読んでくれているのだとしたら、そしてそのひとが「明日も会社になんとか行かなければならない」と感じているのならば、

わたしはそんなあなたに、「よく頑張りましたね」の一言を、かけてあげたいと思います。

頑張り屋さんのあなたは、ひとりでここまで抱えてきたからこそ、しんどい思いも全部背負ってしまったのでしょう。

会社に行きたくない、そんな自分のことを甘えだとののしり、重たい腰をあげ、明日からも会社に行こうと頑張るあなたに、ひとまず、

もう頑張らなくてもいいよ

の一言を、言って抱きしめてあげたい。

自分で自分を褒めることって、大人になればなるほど忘れがちだけど、自分が一番頑張ってることを認めて欲しいのは、案外、自分自身だったりするんですよね。

わたしは、転職も二回経験しているし、社会人経験は長くはないけど、2年ほど会社員をしてみて、今のフリーランスの道を選べたことに感謝もしているし、辞めてよかったけれど、逆に言えば入社して、自分の嫌なことやダメなこととも向き合えたことだってきっと意味があると今は思えています。

最初にも書いたとおり、社会には、あなたを救う制度が本当にたくさんあります。

だからどうか、ひとりで抱え込まず、助けて欲しい時は周りに助けを求めて、自分の気持ちに素直になって欲しいと思います。

会社に行きたくないは甘えなんかじゃない。

甘えなんて思うほど優しいあなただから、こんなにも追い詰められ、苦しい思いをしているのではないでしょうか。

苦しまなくていい。

楽になっていい。

だからこそ、時に「辞める」勇気や「休む」勇気を、どうか持って欲しいなと思うのです。

これを読んでくださっている方々に、どうか、会社を逃げるように辞めてしまったわたしからのメッセージが伝わればいいな、と思います。

 

 

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