好きな人ができない”こじらせ女子’’なあなたへ。そばにある「愛情」ちゃんと受け取れていますか?

あなたには、今、好きな人がいますか?

こんにちわ、こじらせ女子なエステティシャン、ich(いち)です。

私の最近の悩みは、”好きな人ができないこと”でした。

こじらせ女子というブランドを持ってから、同じように恋愛に悩む読者のみなさんに、恋愛相談を受けるようになったり、「どうしたらこじらせ女子を脱却できますか?」という質問をもらうようになり、恋愛に対してさらに一層、向き合うようになった私の人生。

それなのに、向き合えば向き合うほど、「好きってなんだろう?」「誰かを本当に好きになるってどういうことだろう?」と、どんどんわからなくなっていったんですよね・・・。

でも、最近ある人に、

「あなたは好きな人ができないわけではなく、人の好きだ、という気持ちを受け取るのが下手くそなんじゃない?」

と言われて、ハッとしました。

好きを受け取るのが下手・・・

その言葉に、思い当たる節がありすぎたんです。

この記事は、

  • なかなか好きな人ができない
  • 人に「好き」と言われると逃げたくなる
  • 恋愛も人生もこじらせている気がする
  • 幸せになりたいのになれない

 

そんな”こじらせ女子”な、あなたに向けて、読んで欲しいなと思います。

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今まで好きと伝えて断られた事がない。それは、「勝ち試合」しかしてこなかったから。

私は、今までの24年間「告白をして振られた」経験がありません。

それは、単に自分が魅力的だったわけではなく、「勝ち試合」しかしてこなかったからだと気づいたのは、「人の好きを受け取る事ができない」自分と向き合うようになってからでした。

振られるのが怖い。それは、誰しもが持つ当然の感情だと思います。でも、なぜ振られるのが怖いのか、といえば、「自分が恥をかきたくないから」という、ただ一点のみ。

そこに相手の意思なんて関係なく、わたしはただ、振られたくないから、「自分の事を好きになってくれそう」と思う人にだけ、告白をしてきたんだと思います。そして、付き合っては、飽きて、別れる。そんなことを、今日までずっと繰り返してきたんだな、と。

好きと言われると逃げたくなる心理

人が、誰かに好きと言われて逃げたくなるのは、圧倒的に、「自分に自信がないから」だそうです。

確かに自分が自分の事好きじゃないのに、誰かに「君が好きだ!」と言われても、少し困ってしまいますよね。

私は完全にこの心理で、今まで告白されて付き合って長く続いた事が一回もありません・・・。失恋した直後とかに告白されて付き合っても、もはや1ヶ月も持たなかったな・・・

今思えば、私がこれまで愛情を受け取れなかった相手って、私以上にちゃんとわたしに向き合って、「好き」と伝えてくれて、こんなにこじらせてる私でも大きい愛で包もうとしてくれている人たちばかりでした。

そういう人たちに、たくさん愛をもらっていたのに、その愛情を勝手に重荷に感じてしまって、相手と向き合えずに別れを切り出していた、当時の私。

そんな女性、いつかは誰にも好きになってもらえなくて、当然なんですよね。

だって、愛情を与えても、受け取ってすらくれないんだから。そんな相手に愛情をかけ続けるほど、お人好しな人なんていないんです。

「こんな私でも愛して欲しい」という欲求

人の好きを受け取れない裏には、「こんな私でも愛して欲しい」という素直な欲求があることにも気づきました。

一言で言うと、まあなんてめんどくさい乙女心って感じ。これがこじらせ女子の原点なのかもしれないけれど、人に愛されない、かわいそうな私を、誰か愛して欲しいと根底では思っているんですよね。愛情を受け取るのはこんなに下手くそなのに。

私がやっていたことって、たぶんプレゼントに例えるとわかりやすくて

(Aくん)
君に似合うと思ってこれを買ってきたんだ!

と言われているのにも関わらず

ich
あー、ごめん。これ本当にいらないんだよね。

と断り、さらに、

(Aくん)
いやいや!そんなこと言わずにもらってよ!君のために頑張ったんだ!

と言われても

ich
いやまじでいらないって言ってるじゃん・・・

と突き放して傷つくAくんをよそめに

ich
ああ、ここで終わっちゃうんだ・・・もっと押してくれたらもらってあげても良かったのに・・・

としているのと同じなんですよね。

ああ、もうめっちゃめんどくさい!!!!

それなら最初から受け取ってあげればよくない?

Aくんに「ありがとう」って言えばよくない?って話なんです。

ここまでされなきゃ満足できないなんて、愛情の測り方間違えてますよね・・・

でも恋愛をこじらせている私は、大真面目に、ここまでされないとわからなかったんです。

すべてを支配している「恥ずかしい」という気持ち

この「愛情を受け取れない」自分を知ってから、その原因はなぜなのか、どうすれば自分は愛情を受け取れる人間になれるのか、ずっとずっと考えていました。

そして、あるたったひとつの理由に気づいたとき、その答えはめちゃくちゃシンプルで簡単だったんですよね。

それは、ただ、「恥ずかしい」というその感情一つに目を向ける事。

わたしは、振られる事、断られる事、拒絶される事、失敗する事・・・・

そのすべてが、無性に「恥ずかしい」と思っていたんです。

自分ではプライドなんて一切ないと思っていたけど、本当はプライドの塊でした。

「好き」と伝えて、自分から折れる事すらしたくなかったんですよね。

恥ずかしいからこそ、負ける試合はしたくない。

人に好きといって、拒絶されたくないから、人に好きとも言わない。

この人の事が好きだ、と思っても、「恥ずかしい」から言えない

「好き」と伝えても、振られるのが怖いからいっそのことその気持ちごと消す。

人を好きになれないわけじゃなく、ただただ、「人を好きになる」その大切な気持ちさえも自分で拒絶してきたんだな、と思ったとき、なんだか涙が出そうでした。

ああ、わたし、誰かを好きになれないわけじゃなく、自分を守りたかっただけなんだなあと。

誰かを好きだと思う気持ち、多分まだ、ちゃんと持ってるんだなあと。

まずは自分から「好き」を伝えるところから

これを知ってから私は、まずはその「恥ずかしい」の壁を越えてみようと、「好き」を伝える事から始めています。

なので、最近連絡をとる人たちには、男女問わず、「あなたのここが好き」「こういうことしてくれるあなたが大好き」ということを積極的に伝えるようになりました。

最初は伝える事もすごく怖かったし、勇気がいって、送るまでに何度かためらったりもしたんですが、「好き」と送ってかえってくる返事に否定的なものは一つもありませんでした。

むしろ、それとは逆に、

(Bちゃん)
好きっていってくれてありがとう

とか

(Cくん)
俺もめっちゃ好きやで

とか

(Dちゃん)
私もいっちゃんのこういうところが大好きやで

とか、嬉しい言葉の方がずっとずっと多かったんですよね。

ああ、「好き」を受け取るのが怖いなんて、自分のただの言い訳だったんだなーと気づいて、愛情を感じたいなって思ったときは素直に泣きそうになりました。(笑)

それくらい、私は私の中で、「好き」という感情に、分厚いバリアを張っていたんだなあと。

否定されるのが怖い、なんて自分の思い込みだったんです。本当は誰も否定なんてしていないのに。

これに気づけただけでも、すこしだけわたしの「こじらせ人生」に、道が開けたような気がしています。

きっと人生に「恥ずかしい」ことなんてなにひとつない

今はまだ「好き」と伝える事や、好き、までいかなくても「自分がこうしたい、ああしたい」を人に伝えるとき、戸惑いも不安も大いにあります。とくに異性に対してはその感情は人一倍あるみたいで、女の子には簡単に言える事も、なぜか男の子には言えないんですよね・・・

別に、好きを伝える事が苦手だからといって、無理に「好き」を強要したり、これを見たからといってすぐに実践しろ!なんてことはいいませんが。

それでも私は、その「恥ずかしい」という自分の壁をとっぱらうようになってから、素直に生きることがどれだけ自分の人生を豊かにしてくれるのか、少しだけわかったような気がしています。

だって、たぶん「恥ずかしい」なんて思っているのは自分だけだから。

そして、その感情があるゆえに言いたくても言えなかった自分の本当の気持ちが、どれだけ多くあったのかも気づくようになりました。

別に失敗したっていい。振られたっていい。拒絶されたっていい。

この世に恥ずかしいことなんてなにもない。

自分が自分に正直に生きている方が、ずっとずっと楽しいし、そんな素直な女性の方が絶対的にかわいい。

これからは、

(Aくん)
はい!これあげる!君のために頑張ったんだ!

と言われたら、

ich
ほんとにありがとね、嬉しい(にこっ)

って返せる素直な女性を目指して精進していこうと思います。

あ、もちろん

ich
愛情を受け取りたいからといって、どうでもいい雑魚な男には、ひっかかっちゃだめだぞ❤️

そういう人に対しても、余裕でかわせるスルースキルもね!

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ABOUTこの記事をかいた人

鳥取県出身。自称:こじらせ女子なエステティシャン 人生、恋愛、仕事に悩むすべての「こじらせ女子」に向けた情報発信を得意とし、女の子が自己発信で幸せになれる社会を目指しています。現在はブロガー✖️YouTuberとして、メディア関連の露出も視野に活動中。 ブロガー女子に向けたコミュニティサロン「style」を運営しながら、ブログで人生を豊かにできる女の子を増やしたいと考えています。