愛しいものは抱きしめよう

愛しいものは抱きしめよう **

ありのままの私を愛して幸せになる方法

こじらせ女子4年目の私が、こじらせ女子になった理由について真剣に考えてみた。

こんにちわ、こじらせ女子なエステティシャンich(@mw400813)です。

 

去年の夏にアパレル販売員を引退し、現在はエステティシャンとして活動をしながら、年間約240人の美容と恋愛の相談に乗っています。

 

こじらせ女子について

 

みなさんは、こじらせ女子、というワードをご存知でしょうか。

 

こじらせ女子とは、主に

 

  • 相手のことを考えすぎてしまい、上手に甘えるのが苦手
  • マイナス思考なので褒められても信じられない
  • 自立した考えを持っているので、ひとりでいることに抵抗がない
  • キラキラした女子や男子に引け目を感じてしまう

 

女性のことを指します。

 

恋愛においても、

『なかなか人を好きになることが出来ない』

『肝心なところで一歩踏み出せない』

などのネガティブ思考であることがほとんどで、なにより自己肯定感が低いので、いつも自分に自信がありません。

(故にわたしも彼氏が4年間いません。なんてことだ。)

 

わたしがこじらせ女子になった理由

とはいうものの、わたしも何も最初から『こじらせ女子』だった訳ではありません。 

小さい頃はそれなりに周りにちやほやされて生きていたし、褒められることは女のステータス、『女の特権』と言われるありとあらゆるものを使うのは、どちらかと言うと得意な方だったくらいです。

 

しかし、ある事件をきっかけに、私はこじらせ女子の道を邁進してしまうことに…

 

人生に3回あるモテ期を経験して、出会ったのは理想的な彼氏でした。

 

小、中、高…恋愛体質だった私は、初彼氏も初体験も、周りの人よりは少し早めにクリアしていきました。

 

そして、そんな中で、『こうすれば男の人が喜ぶんだ』『こうすれば女性って可愛く見えるんだ』という技を、少しずつ、少しずつ、経験の中で習得していたように思います。

 

そんな私の運命が、少し変わり出したのは、19歳の時。人生で3回あると言われる『モテ期』が、初めて訪れた瞬間でした。

 

ich(いち) - モテ期は人生で三回ある、の一回を経験した時の話 🌸 - Powered by LINE

 

女子大の友達の紹介で知り合った彼は、容姿端麗、身長約190cm、オシャレで高学歴、という、今まで出会った男性の中でもピカイチにどタイプな男性。一目惚れでした。

今までの恋愛経験から学んだ知識を活かしながら、私は彼との距離を徐々に徐々に詰めていき、出会いからわずか2週間後、めでたく彼女に昇格します。

 

今思えば、少し笑ってしまう話なんですけど、「好きです」という言葉を聞いた時、今までも何度か聞いた言葉にも関わらず、今までで一番嬉しい言葉に聞こえたんですよね。

 

そして、初めて、『死にたくない』って心底思うようになりました。別にそれまでも死にたいって思ってたわけじゃないんですけど、自分の理想の人と付き合える日が来るなんてっていう、まさに夢見心地な毎日。

 

どこへ行くにも何をするのも全部新鮮で新しくて、ほんとにこれまでの彼氏と全然違うというか…(これまでの彼氏さんごめんなさい…)

 

とにかく、この人は運命の人だ!って直感的に思う彼との楽しい毎日。ほんとに一生続くと思って疑わなかったし、一生続いてほしいと心底思っていました。結婚っていう二文字を初めて意識したのも、彼が初めてでした。

 

好きなだけじゃダメなこともある?

 

彼と付き合った期間は約2年。その間、女子大生だった私にはたくさんの誘惑があったにも関わらず、私は、ただ彼だけをずっと好きでした。彼以外の人を見てときめくこともなければ、彼以外の男性に出会っても何も感じず、このまま就職して、結婚するんだっていうゴールに向かってひた走っていたように思います。

 

しかし、社会人一年目。わたしは、ある疑問を抱くようになりました。

それは彼のことは好きだけど、好きなだけで、結婚なんて考えてもいいのだろうか という疑問。

よく、『恋愛と結婚は別』という言葉を聞くけど、まさにその通りだったわけです。

時間にルーズ、連絡にルーズ、女関係にルーズ、約束を守れない彼に対しての不満が、ただ「好き」という気持ちだけじゃ拭いきれなくなってることに気付いたあの頃。

 

 そして、なにより、彼だけを見てきた2年間、 わたしを幸せにしてくれる人は彼以外にもいるのではないだろうか?そんなふうに考え出すと止まらなくて、社会人1年目の夏、わたしから別れを告げました…

 

体重7キロ減。後悔と絶望の淵で押し寄せる悲しみに涙が止まらなくなる

 

「別れたい」と告げた時、彼が私に発したのはこの一言だけでした。

「本当にそれでいいの?」

これまでも何度か別れの危機を経験してはいたのですが、今まで何度も止めてくれた彼。

 

その彼が最後に発したこの一言には多分、色んな意味が込められていたんだろうなと思います。

その言葉にコクン、と頷いたその日、わたしの2年間の幸せな日々は幕を閉じました。

 

 気付けば悲しみとストレスで体重が7キロ減る事態に。

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↑ 当時の私(うまく笑えてない)

 

彼と別れてからというもの、本当に食欲がわかなくて、気付けば不健康にやせ細っていきました。そして、どんどん彼が「好き」って言ってくれた自分ではなくなっていく。

 

彼以外の人を好きになれるんじゃないか、と1ミリでも思った自分を心底後悔しました。

残ったのは、彼がいなくなったあとの、からっぽになった中身だけ。どんなに忙しくしても、常に相手のことを考えてしまう日々と、自分から別れを告げたことを激しく後悔する毎日。

心と体のバランスがうまくとれなくて、当時は本当に苦しかったです。

どんなに好きで追いかけても報われない恋があることを知る

あんなに一生懸命考えてお別れしたのに、やっぱり彼を忘れられなくて、当時の私は彼に対して復縁を持ちかけます。しかし、見事に玉砕。

 

それでも、「嫌いになったわけじゃない」という免罪符の元、今までと変わらず会ってしまったり、遊んでしまったりする日々がだらだらと続きました。

今思えば、二人で過ごす時間も、場所も、何も変わらないのに、二人の関係性だけは、もう恋人ではないという事実。

それが、逆にもっと自分を傷つけたように思います。

 

会っている間、彼とよりを戻したいと何度も願いましたがダメでしたし、それによってどんどん堕ちていく自分にも耐えきれなくて、最後は彼との一切の連絡手段を全部断つことで、自分の気持ちごと遮断しました。  

 

そして、わたしはこの一件をきっかけに恋愛とはどんなに好きで追いかけても報われないこともある』ということを知り、そしてその辛さゆえにこんな気持ちになるくらいならもう誰かを好きになったりしないと決め込んでしまうのです…

 

「私に恋愛はできない」傷付いた経験から、どんどん自分に自信がなくなっていく

彼と別れて4年の間に、全く彼氏がいなかったのか?と聞かれると、実はそうはありません。

 

でも、誰と付き合っても、誰と一緒にいても、思い出すのは彼のことばかりでした。そんな気持ちでいても、相手に悪いだけで長くは続かず、全員1ヶ月も経たないうちに破局するという始末。

 

そして、付き合っても付き合っても、彼以外の人を好きになれない自分に気づいた時、私に恋愛は無理だと自覚した私は、恋愛に対して完全に自信を無くしてしまいました。

そして、その恋愛は無理だという思い込みから、更にどんどん周りとの壁を作り、最終的には自分を好きだ、といってくれている男性を信用することも出来なくなってしまったのです。

 

恋愛できない自分はもう卒業したい

今思えば、そんなふうに恋愛できない自分を正当化した結果が、この「こじらせ女子」を名乗ることだったのかもしれません

 

恋愛できなくても大丈夫。

傷つくことも無ければ、逆に誰かを傷付けることもない…

 

こじらせ女子を名乗ることで、たくさんのことから逃げていたように思います。

 

でも、今は、そんな自分じゃ嫌なんです。

 

だって、やっぱり私、誰かをちゃんと好きになって幸せになりたいから。

 

失恋で深く傷付いた出来事から、4年という年月が経って、

最近はやっと、そう思えるようになりました。

 

恋愛は確かに傷付くこともたくさんあります。

私のように稀に数年も立ち直れなくなることだってあるし、今でも、誰かに好きになるのって、勇気がいるし、怖い。

 

でも、恋愛って本来はとても幸せなもの。

誰かを想うって素敵なこと。

 

だから、あの頃の自分のままじゃ嫌だな、と思うんです。

ちょっとずつでも、一日たった1mmでも、今より成長できたら、明日の私は昨日の自分より少し大人になれているはず。

 

だから、私は、ブログを書こうと思うんです。

あの頃の自分と同じように、恋愛で悩む全ての女性たちに向けて。あの頃の私と重ね合わせながら、想いを綴っていけたらなぁと。

 

こじらせ女子なみんなへ

私は自分が恋愛をこじらせてしまった経験から、同じように恋愛に悩む女の子たちに向けてのメッセージ発信をTwitterを通して行っています。

 

 

 

 

 

わたしは、こうして発信を通して、ブログを始めて、たくさんの人に出会いました。

そして、その出会い中で、自分を輝かせるのは、自分以外の誰かではなく、自分だ、ということに、少しずつ気付いていったように思います。

 

当時の私は彼と出会って、付き合ったことによって、自分の人生が豊かになったような気がしていました。

でも、そんなことはなくて、本当はそんな「気」がしていただけで、実際は何一つ変わっていなかった。

結局、自分は自分のままだったんですよね。

 

そして、たぶん、その事実も受け入れたくなかった。笑

 

でも、それを認めないでいることは、

自分の人生の主人公が自分であるということも認められないままなんだということに、4年という月日が経って、真剣にこじらせた理由について向き合ったことで、ようやく、わかった私もいます。

 

別に、変わらなくてもいいんです。

そのままの自分でもいい。

 

でも、誰かが自分の人生の責任をおってくれるわけじゃないこと。

 

もしもあなたが、今の自分のことを好きになれなくて、わたしのように、過去の誰かのことを忘れられないでいるのなら。

 

今の自分を変えられるように動くのも、結局全部は自分次第ってことを改めて感じて、今ここからまた、何度だって新しいスタートを何度だってきれることを、どうか忘れないでほしいなって思います。

 

わたしは、そのスタートの切り方を、やっと見つけることができたので、このブログを通して、みんなに伝えていけたらいいなと思います*

 

現在はLINE@にて、皆様からのお悩み相談を受けさせて頂いたり、Twitterにて、恋する女の子たちに向けた呟きをどんどん更新していますので、もし良ければそちらもよろしくお願いします(o^^o)

 

それでは、ich(いち)でした!