家族連れやカップルにおすすめ!〜弘前市にあるプラネタリウムが凄すぎるので取材してみた〜

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ich(いち)

地方を旅するノマドワーカーとして、特定の家を持たずに旅をしながらブログを書いて生活する24歳。 こじらせ女子代表として、女の子に向けた恋愛相談やコラム連載などを発信しつつ、「可愛く」「おしゃれ」に旅をするというコンセプトの元、キャリー1つで地方を転々とするノマド旅を始める。フォロワーは現在2000人を突破。恋愛ブログはLINEブログのトップを飾るなど、多方面で活躍中…!

こんにちわ!ノマドブロガーのich(いち)です。

突然ですが、みなさん!星は好きですか??🌟

私は小さい頃から、アクセサリーのモチーフやハンカチの柄など、いたるところで「星」柄をチョイスしてしまうくらい、星が大っすきなのですが、特に好きなのがプラネタリム!!!

ich
普段都会じゃ見えない素敵な景色があのドームの中で一望できるってそれだけで素敵じゃないですか!?

と、いうわけで今回は、そんなプラネタリウム大好きな私が絶対に行ってほしい!ある施設を紹介します〜!

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地元民にも知られていない!?青森県弘前市のプラネタリウムスポット

ich
全国にあるプラネタリムの数はなんと、200箇所!!!!

そんな中、今回お邪魔したのは、観光地としても有名な、青森県弘前市!!!

ich
春になると桜で弘前公園が満開に!夏はねぶた祭りなども行われる超観光スポットです😊

そこにある、「弘前市文化センター」というところのプラネタリム施設が

もうね、やばいんです。

弘前市文化センター

奥ゆかしいレトロな雰囲気ですね・・・!

ここの3階に、お待ちかねのプラネタリム施設があります!✨

エレベーターを上がると真正面!

すぐ目の前に見えてきました・・・・!

 

ふむふむ・・・

この季節は秋ならではの星座を展示しているのか・・・!

よしっ🌟(キラッ)

/それではいってみよー!!!!!!!\

 

うんうん、

受付はこっちなのね😊

ん!?あれ!????

ich
だっ、誰もいない・・・!?!?

 

と、思ったらいらっしゃいました!!!

か、か、か、

ich
かわいいお姉さん・・・!!!!!!

(かわいいお姉さん大好きなので嬉しい・・・)

成田さん
こんばんわー!本日この館内を案内させていただきます、市職員の成田(なりた)です!
ich
こんにちわ!ich(いち)です。よろしくおねがいします✨

と、いうわけで、さっそく成田さんに館内を案内してもらうことに・・・!

歴史満載のプラネタリウムへようこそ!

成田さん
ichさん!この弘前市は、かの有名な「はやぶさ」のプロジェクトマネージャーを務められた川口淳一郎さんの故郷でもあるんですよ!

受付横にサイン付きで今も大切に飾られている写真・・・!

そうずっと気になっていました。

川口さんって・・・誰だろう・・・。

知らない人のために解説!
川口淳一郎。1995年生まれ、青森県出身。日本の工業者であり、学位は工業博士を持つ。2003年5月9日に打ち上げられた小惑星探査機「はやぶさ」の父とも呼ばれ、はやぶさがエンジントラブルや音信不通などの様々なアクシデントに襲われ、帰還を迫られた際に、プロジェクトマネージャーでもあった川口氏がキーマンとなり、その危機を救ったことでも有名。現在は宇宙科学研究所にて、研究教育職員として在籍されている(2017年10月1日現在)
ich
あ、あのはやぶさのプロジェクトマネージャーをされていた方だったなんて・・・す、すごすぎる

そんな川口さんも訪れたことのあるこのプラネタリウム施設、なんと設立は昭和56年!!!!!

ich
そ!そんな前からあるんですか!?
成田さん
そうなんです!なので、今使っている星を写している機会もすべて、その頃からのものなんですよ!!!

そう言われてさっそく中へ案内されると・・・

ドオォオオオオンッ!!!!

こ、神々しさを放つ機械があるっっっっ・・・・!

成田さん
これが長年、施設内を満天の星空に写してくれている機械です。正式名称は「投影機」と呼びますね😊 今は年に2回のメンテナンスを行いながら、それでも現役でずーっと活躍してくれてるんですよ♪
ich
今も現役なんてほんとすごい!この機械のおかげで私たちは満天の夜空が見れるわけなのか・・・!

本邦初公開!?プラネタリウムの裏側って・・・?

成田さん
せっかく来ていただいたので、今回はichさんに特別に見てもらいたいお部屋があるんです・・・!
ich
え!なんですか!!!(わくわく)

そうして案内していただいたのが・・・

こちら!

!?!?!?

ぷ、プラネタリウム準備室・・・!?!!???

成田さん
ここは私たち職員しか入れない、まさにプラネタリウムの裏側になります!

プラネタリウム大好きな私も、実はプラネタリウムの裏側って全然知らないんですよね・・・

と、いうわけで、今回は成田さんのご好意で、特別にプラネタリウム上映の裏側に潜入させてもらえることになりました・・・!

ich
本邦初公開の裏側!めっちゃわくわくします・・・

上映時間分の作品は、全て職員さんの努力によって支えられていた!

中に入ると、なにやらたくさんの資料や、カメラ機材などが置いてありました。

ich
成田さん、これは何に使うものなんですか??
成田さん
はい!こちらは私たちがいつも使う上映作品のネガを仕込んでいる場所になります!
ich
上映作品のネガですか・・・?
成田さん
そうなんです。投影機が古いので、私たちはいつもリバーサルフィルムを現像して、小さい一つのネガにしてから、それを投影機械に写して上映する方法をとっています。それを仕込む場所がこのカメラなんですよね!

このように、カメラをセットし、原本(画像では白い紙のところ)を撮影後、

なんと東京のカメラ屋さんに現像に出しているそう・・・!

ich
東京まで現像に出してるんですか!???
成田さん
はい、昔からそのようにして一週間くらい待ってからネガが出来上がるんです・・・!なのでめっちゃ大変なんですよね(苦笑い)

そのようにして出来上がったネガがこちら。

ich
うわーびっしり・・・!
成田さん
一度現像したものは、全てこちらに保管してあります。作品によっては使い回すものもありますが、基本は全てオリジナルで、その時期に合わせたものを、職員が中心になって作っています。

ちょうど私がお邪魔した頃は、次回投影予定のクリスマスの作品をつくっておられるところでした・・・!

これまでの資料がいっぱい・・・!

上映作品は全てここに保管されている

成田さん
ちなみに、職員はこれ以外にも、「コスモ」というフリーペーパーを配布して、みんなに星座の位置や星に興味をもってもらえるような環境をつくっています・・・!

ich
わかりやすく図形や、文字もびっしり・・・これ、全部職員さんが作ってるって思うと、なんだかすごく感慨深いですよね・・・大切にしなきゃ・・・

いよいよプラネタリウム投影の裏側へ・・・!

さて、いよいよプラネタリウムを投影している裏側へ潜入します。

準備はいいですか?

 

せーのっ

お、

おお、

おおおおお!!!!!

ここがプラネタリウムの裏側かあぁああぁあああああ!!!!!

ich
な、なんかめっちゃ機械チックでかっこいい・・・
成田さん
よかったら操作してみましょうか?
ich
え、いいんですか!?

そういうと、おもむろにボタンを押し始める成田さん。

すると・・・

 

 

キラッ

 

 

 

な、な、な

流星が流れたああああああああ!!!!!!!

 

成田さん
このボタンは主に星座を写したり、流れ星や流星群などを流したりするときに使います。暗さの調節をしたり、星の明るさも変更できるんですよ
ich
すげえ。
成田さん
ちなみに、先ほど仕込みでお見せしたネガたちも、ちゃんと挿入されています

ネガがずらり、と並んでいます。

先ほどの仕込みの努力があるからこそ、綺麗な星座が満点のプラネタリウムに映し出されるんですね・・・納得・・・!

成田さん
よく、プラネタリウムはスライドで作って、そのままパソコンからのデータで投影させてるんですか?と聞かれるんですけど・・・
ich
はい、わたしも(ついさっきまで)そう思ってました

そういうとお姉さん、なにやら取り出して・・

んん?

ich
こ、これは・・・・
成田さん
はい、見ての通り、MDですね。(真顔)

お分りいただけるでしょうか・・・この年季の入った代物を・・・

ich
今の子たちってMD知ってるんでしょうか・・・

 

このMDをセットし、まるで放送部の部室にあるかのような機械で

巧みに音量を調節する成田さん・・・

すると空から。

/〜しし座流星群は 〜

 

な・・・なんか流れている・・・!!!!!!

 

成田さん
こうやって自分たちでつくった音楽に、ナレーションをつけたものをMDに録音し、それをこのように上映中に流しているんです。もちろん、音源なども全て自分たちで選曲して選んでつくっているので、完全オリジナル版です。

ちなみに、音源はこのように台本になっていて、職員の方はこれを見ながら、上映中に裏でこまめにスイッチを消したり、音量を変えたり、スライドを出したりしているそう・・・!

ich
失礼かもしれませんけど、めっちゃアナログですね。
成田さん
はい、めっちゃアナログです。

冒頭で紹介した通り、投影機自体が古いため、その使用方法はどうしてもアナログ方式になってしまうそう・・・

しかし、それでもその古い歴史を守りながら、このプラネタリウム上映を支え続けている職員の方々の熱意と愛情をひしひしと感じました・・・。

投影中はこのように、裏で色々と作業しています・・・!

台本はこのように機械の上で透かしながら少しずつ読み上げていきます・・・!地道な作業・・・!

星座の位置はその月によって変わるため、一年に数回総入れ替えをするそう・・・!

ich
まさかあの綺麗なプラネタリウムの裏側で、こんなに大変な作業が行われているなんて全然知りませんでした!本当に、職員の皆さんありがとうございます・・・。

そんな愛情満点のプラネタリウム上映を実際に体験してみた!

最後はやっぱり、「プラネタリウムを見なきゃ帰れない!」ということで、プラネタリウム上映に参加してきました・・・!✨

ちなみに、星を見るときのおすすめの席を聞いてみると・・・

成田さん
入り口を入ってすぐ右側か一番奥の後ろ座席が見やすくておすすめですよ!
ich
わーい、ありがとうございます!早速行ってきます!

座席数は全部で87席!車椅子専用の席も完備!

席は広々としており、座り心地もふわふわで快適・・・!

いやあ、これは期待できる・・・!

お姉さんのおすすめ通り一番後ろをゲット!

上空も色鮮やかで綺麗です・・・!

いよいよ上映スタート!

時間になるといよいよ上映がスタート!!!

さすがに上映中は写真が撮れなかったので、私の感想だけになりますが・・・

結論:めっちゃよかった。

ich
今回は秋の星座ということでペルセウス座流星群に関してのお話や、自分の誕生した星座の秘密などについての上映だったのですが、心地よい音楽とナレーション、そしてわかりやすいスライドで、上映時間があっという間でした・・・!

今まで何個かプラネタリウムは制覇している私なのですが、内容もすごくわかりやすくて、なによりあの!満点の!星空がトップクラスに綺麗でしたね・・・!

こじんまりとした空間もまた良い・・・!!!!平日の昼間などは比較的空いているそうなので、おすすめです♪

弘前市にきたらぜひ弘前市文化センターのプラネタリウムを!!!

と、いうことで、今回のおさらいです♪

場所(アクセス)

弘前公園のすぐそば!

弘前市文化センターへのアクセスはこちらから

▼地図

上映時間

料金

な、なんと、ひとり240円・・・(安すぎでしょ)

弘前市民の方は無料で見られる対象がたくさんあるみたいなので、弘前市にお住いのお父さん、お母さんはお子様を連れられる前に要チェックですよー!

内容

内容はその月々によって変動します!

私が今回見た上映作品は10月末まで、そのあと11月からはまた別の上映作品が公開されます!

お楽しみに〜♪

上映スケジュールは弘前市文化センターのHPをチェックしてね👈

お月様と秋の星座たちめっちゃ面白かったので、ぜひこの機会に〜♪

ich
成田さん、本日はお忙しいところ本当にありがとうございました!
成田さん
いえいえ、こちらこそ取材していただきありがとうございました!弘前市にプラネタリウムがあるってあまり市民の方には認知されていないんです(笑)でも、いつも一生懸命職員みんなで「どうしたらいろんな人にご来場してもらえるのか」を考え、手間暇かけてスライドをつくっています!

ですので、どうかこのブログを読んでいただいて、弘前市に来られた際はぜひ弘前市文化センターのプラネタリムを見にきていただけると嬉しいです!

ich
わたしも全力で宣伝させていただきます!❤️ 今回初めての弘前でしたが、こんなに素敵なプラネタリムがあるって知れてよかった・・・!また弘前にきた際は絶対見にきます!!!(食い気味)

ちなみに、12月からは特別企画🎅「冬のクリスマス投影」として、12日間のクリスマスバージョンのプラネタリウムを上映するのだとか・・・!

ich
大切なあの人を誘って、ぜひ新しいデートスポットとして、立ち寄ってみてはいかがでしょうか・・・?💓
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