まだ彼のことが好き?忘れられない恋愛に終止符を打つ方法とは

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ich(いち)

地方を旅するノマドワーカーとして、特定の家を持たずに旅をしながらブログを書いて生活する24歳。 こじらせ女子代表として、女の子に向けた恋愛相談やコラム連載などを発信しつつ、「可愛く」「おしゃれ」に旅をするというコンセプトの元、キャリー1つで地方を転々とするノマド旅を始める。フォロワーは現在2000人を突破。恋愛ブログはLINEブログのトップを飾るなど、多方面で活躍中…!

「どうしても好きな人がいます、忘れられません。」

という人に、

「いやそれは無理です、忘れましょう。」

と伝えたところで忘れられないみたいに、私たちの世界には、どうしようもないこと、というのが、時々必ず訪れると思っています。

でも、その時に好きでいることも、諦めることも選択できるし、どちらを選んでもいい。

なんなら、そのままその気持ちに置き場所を見つけずに、持っていてもいいんだよ、と言われたら、少し楽になる人も多いのではないでしょうか。

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忘れられない恋に、終止符を打つ方法とは

私が『忘れられない恋』と聞いて、思い出すのは、本当に本当に大好きで、結婚したいなと思っていた数年前の彼のこと。

でも、それも今は、『昔忘れられなかった恋』として頭の片隅に残っているだけで、もう彼を思い出しても、心がチクリと痛むことも、あの日一緒に行ったレストランや映画館や、通った公園を思い出して、「もう二人で行けない」と思うことも、ありません。

忘れられない恋に終止符を打てなかった頃は、そんな自分になれる日がくるなんて全く想像もできなかったし、誰のことも、もちろん好きになんてなれませんでした。

でも、今は言えます。

「恋愛には、必ず終わりがやってくる」

「だからそれまで、精一杯相手のことを思えばいい」と。

素直に想いを伝えてみる

私たちが『忘れられない』と思う原因の一つに、「本当に伝えたかったことを、伝えられなかったこと」があります。

言いたいことを言えないままに終わってしまった恋愛は、その後もずっと、「あの時もっとこうしていればよかった」とか「あのことを伝えていればよかった」という後悔の形として私たちの中に残ります。

あなたの本当の気持ちを伝えたい、と思う時、その相手がそばにいなければ、なおさらその想いは日を追うごとに強くなりますよね。伝えるのは勇気がいることだけど、その想いを抱えたまま苦しむのなら、いっそのこと素直に想いを伝えてしまうというのも、ひとつの手段だと私は思います。

私も実際、去年一番好きだった前の彼氏に自分の想いを素直に伝えたところから、彼への想いを断ち切ることができたし、傷つくのは怖かったけど、伝えることができてよかったと今は思っています。

彼への痕跡を全て消してみる

別れた人との思い出をいつまでも持っている人がいますが、わたし個人的にはその方法はあまりおすすめしません。

『ものに罪はない』という気持ちはわかりますが、人間は視覚から得た情報で脳内の記憶を再現するので、 思い入れのあるもの=彼のこと という連鎖反応により、その物体を見ただけで記憶がぶわっと再生されるというのは思考の構造からもよくあること。

そのため、どうしても前の恋人のことが忘れられない・・・と思うのであれば、彼と一緒にいた痕跡は覚悟を決めて消してしまう。

SNSやフォルダに残っている写真なども全部消すことをおすすめします。

とにかく痕跡を残さない。

具体的な行動からアプローチすることで、自分の思考を変えてみるということもおすすめします。

無理に忘れようとしない

自分磨きをする、出会いを求めて合コンや街コンに参加してみる・・・

別れた途端、次のステップに向けてひた走る人たちの多くは、「早く忘れたい」というその思いから、

それらのことに手を出してしまっているというパターンが多いのではないかなと思います。

前向きに『次』を探す気持ちは素敵だけれど、不思議なもので、恋愛って無理に忘れようとすればするほど、かえって余計に忘れられなくなってしまうものなんですよね。

忘れたいからといって、彼を好きな気持ちを否定して無理に他の出会いを当たっても、別の誰かを見るたびに前の彼氏と比べてしまう・・・というのも、よくある相談の一つです。

無理に忘れとうとしなくたっていい。ゆったりと時の流れに身を任せてみることも、時にとても大切なことなのです。この機会に、一人旅や、ゆっくり地方にお出かけしてみる・・・という、普段自分がチャレンジしないようなことに飛び込んでみることもおすすめ。

恋愛以外の他のことに目を向ける努力をすることで、「他の誰か」ではなく「自分自身」としっかり向き合うという準備ができる。自分を持っていない恋愛は、例えばその先他の誰かに巡り合ったとしても、一生主導権は「相手」に握られてしまう、不自由な恋愛になりかねないんですよね。

そうではなく、自分の本当にやりたいことや興味のあることに取り組んでみる、ということを、個人的にはとてもおすすめしています。

気持ちごと手放すから、見えてくるものもある

本当に好きな人と結ばれない、というのは、自分が思っているよりも、本当に本当に辛くて、胸が引き裂かれそうになるような辛い経験だと思います。

ただ、いつまでもそのことに囚われていると、どこに行っても彼のことを考える日々から抜け出せなかったり、自分の日常生活に支障が出てしまうことも。

心ここにあらずの状態でずっといるのは、誰だって苦しい。だからこそ、『手放す』ということの大切さも、時に覚えていて欲しいのです。

自分一人ではどうしようもないことが世の中にはある。

地位や、名誉や、財産は、努力次第でなんとかなるかもしれないけれど、恋愛はそうではありません。

『相手』という生身の人間と向き合うからこそ、その都度変わるその人の考えと自分の想いに耳を傾けながら、それでも、手放すということは一番自分の気持ちに素直になれる瞬間なのかもしれないなと最近はそう思うんですよね。

忘れられない恋は、忘れられないまま過ごしていていい。そして、自分の気持ちや、彼の気持ちに寄り添いながら、それでも寄り添えない時は、無責任にその掴んでいた手を、離したっていいのです。

なくなるわけじゃない、消えていくわけでもない。二人で過ごしたということは、今はもう目の前になくたって、過去には確実にあった真実で、その時に二人が感じていた愛は、もちろんちゃんと本物だった。

そう思えるだけで、少し救われた気持ちになる人だって、多いのではないのでしょうか。

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