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【フリーランスとは?】フリーランスになるために必要な5つの手順|2019年度版

みなさんこんにちわ!フリーランスとして独立3年目になります、WEBライターのいち(@mw400813)です。

「フリーランスになりたい!」

と一口で言っても「実際にどうやってなるの…?」と疑問ですよね。私も社会人時代は、フリーランスとして独立するためにやるべきことが全くわからず、右も左も知らないまま、とりあえず退職届を書いたことを覚えています(笑)

実際にフリーランスになって思うのは

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もっと早くフリーランスになる方法を調べておけばよかった!

ということ。独立してからなんやかんや調べるのって、意外と時間もかかるし、手間も増えて、大変なんです…。

そこで今回は、「フリーランスになるために必要な手順」を5つのステップに渡って詳しく解説していきます。これを読めば、あなたも独立までにやるべきことがきっとわかるはず!

そもそも「フリーランスの意味とは?」

さくっとフリーランスの意味について説明しておくと、フリーランスとは「個人事業主として個人で生計を立てている人」のことを差します。アルバイトやフリーターと違うのは、「個人で営業し、個人で商品(スキル)を販売し、個人で収益を得ている」という点。

決して、どこかに所属してお給料をもらっている訳ではないんです。

ただ、最近は「パラレルワーカー」と呼ばれる、副業OKな会社に勤める会社員が休日にフリーランスとして活動している場合も。「フリーランス」という需要は、今後もどんどん高まっていくのではないかなと個人的には期待しています!

フリーランスになるために必要な5つのステップ

さて、本題に入りましょう。まず、フリーランスになるために知っておくべき手順は、ざっくり以下の5つです。

  1. ある程度の貯金を貯める(理由は後ほど詳しく説明します)
  2. 開業届を出す
  3. 保険加入を自分で選ぶ
  4. 年金の支払いを確認(免除の申請)
  5. 領収書をとにかく保管する

これらを知らないままに、私のようにいきなり退職してしまうと後々本当に困るので、最初にこれだけは頭に入れておいてほしい!」というものを厳選しました…!

では、以下で詳しく見ていきましょう〜。

フリーランスになるための5つのポイント

5つのステップのうちこれだけはおさえてね!というポイントもリスト化しておきますね。厳選に厳選を重ねたリストなので、とりあえずこれだけスクショして保存しておくことをオススメします。

  • 活動資金と税金用資金は別で貯金しよう!前年比によって支払額が決まるよ!
  • 開業届は、(開業後2ヶ月以内・その年の1月1日〜3月15日まで)に出そう
  • 保険加入は、扶養・継続・加入から選べる。
  • 年金の支払いは免除することが可能!年金事務所に相談しよう
  • 領収書(レシート類)は何が何でも保存。とりあえず月ごとにまとめておく

ではこれらのポイントを踏まえた上で、5つの手順に従って解説を進めていきましょう!

ステップ1:フリーランスになるには、ある程度の貯金を貯めよう

フリーランスになるために、まず用意しておいて欲しいものが貯金です。

ポイントでも説明した通り「フリーランスになってからの独立資金」と「税金用の資金」は別で必要になることを、マストで頭に入れておきましょう。

税金用の資金は前年度の収入によって決まるので、そもそも就職していない、前年の収入が低い人は対象ではありません。(が、お金があるに越したことはないです。)

気をつけたいのは「前年就職をしていて、ガッツリ働いていたよ!」という人たち。

…独立後(私も含め)膨大な税金の支払いに苦しめられることになります。(笑)

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何も知らないままにフリーランスになって、初年度は総額25万円くらい支払いました…。

税金はもちろん「国民の義務」なので、支払わないと差し押さえなどの厳しい処分になることも。逃れることはできないのでご注意ください。

  • 貯金は「活動資金」と「税金用」2つしておくのがベター
  • 税金は前年度の収入によって決まる(個人差がある)
  • 支払いは義務、逃れることはできない!

ステップ2:フリーランスになるには、開業届は開業したら出しておこう!

開業届とは、フリーランスになってから、国に「個人事業主」として働いていますよということを説明するための書類です。しかしこれ、厳密にいえば、提出の義務はないのだそう。

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提出の義務がないなら出さなくても良いのでは…?

と思うのですが、実はこの開業届が役に立つのが、フリーランスなら必ず行う「確定申告」のタイミングです。

確定申告とは、その年一年に稼いだ自分の金額を国に提出することによって、払いすぎた税金を返してもらったり、国に所得を報告する大事な申告のことだよ!

開業届をしていると、その年の確定申告を「青色申告」というものに変えることができます。そうすると「青色申告特別控除」を受けることが出来るようになり、最高で65万円のお金を「控除額」として差し引くことができるんです。

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この辺りは確定申告の時に説明するけど、とにかく青色申告はフリーランスにとってはとてもお得なものなんです!

ということで、開業届をする=青色申告が受けられるようになるので、独立後2ヶ月以内(またはその年の1月1日〜3月15日以内)に、必ず開業届を出すようにしてください。

  • 開業届は確定申告の「青色申告」を受ける時に必要!
  • 申告するのは開業してから2ヶ月以内、またはその年の1月1日〜3月15日までの期間

ステップ3:フリーランスになるには、保険加入を自分で選ぼう

フリーランスとして独立後に行うべきポイントとして「保険」「年金」に関しては避けられないものがあります。(放っておくと自分の身に関わってくるからね!)

加入方法としては「扶養」「継続」「加入」の3通りから選ぶのがベター。

「扶養」とは、親の扶養に入ることを指します。

親の扶養なので、保険料を払う必要はありません。しかし、これには130万円未満の収入であることや、両親のどちらかが「社会保険」に加入していることなどの条件もあるので、退職する前に親にきちんと確認しておくことが必要です。

これまで仕事をしていて「社会保険」に入っていた人は、「継続」という形で社会保険を引き継ぐことが可能です。

しかし、この手続きは会社にいる間に聞いておかないと、期限が切れて更新できなかった!などの話もよく聞くので、早めに会社の保険管轄へ聞いてみることをお勧めします。

「加入」は新しく国民保険や、そのほかの保険に入ることです。

国民保険に加入するのが一般的と思われますが、フリーランスの場合は「文芸美術国民健康保険組合」など、自分の職業に合わせた保険組合を探すこともできます。この辺りもググるとたくさん情報が出てくるので、一度自分で調べてみてください。きっと役立つはずです。

  • 親の扶養に入ることもできるが、条件は親の社会保険の基準によっても変わる
  • 継続という形で社会保険を引き継ぐことも可能
  • フリーランスが入れる保険については、職業ごとに種類があるのでググるべし!

ステップ4:フリーランスになるには、年金の支払いを確認しておこう!

保険と一緒で、年金は社会人にとっては会社が勝手に支払いをしてくれていたもの。しかしフリーランスは、これら全てを自分で支払いをしなければいけなくなるんですね…。

年金で支払う額も月々割と大きいので、フリーランスになりたての人からすると大きな負担に感じられるかもしれません。そのまま放っておくとどんどんと支払いが溜まってしまいますが、年金は収入が低かったり、仕事を辞めている証明ができれば、免除をしてもらえたり半額納税で良い場合もあります。

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私も一度、年金の支払いを忘れて年金事務所に駆け込んだのですが、仕事を辞めていた期間の分を免除申請できたりと、知らない制度がたくさんありました…。

支払いが難しいからといって、年金事務所で怒鳴られたり、怒られたりすることはありません。フリーランスとして独立した後は、出来るだけ早く年金事務所へ問い合わせをして、免除に関してや今後の支払いに関して質問しておくことをオススメします!

  • 年金の支払いも自分でしなければならなくなる!
  • 免除や半額になることもあるので、年金事務所へ行って相談するべし!

ステップ5:フリーランスになるには、領収書をとにかく保存しよう!

フリーランスになるためには、とにかく「レシートを保存!」→(できれば)月ごとにファイリング!を覚えておいてください。これをしていないと、年末の「確定申告」でものすごく、ものすごぉおおく、苦しむことになります(笑)

開業届を出して「屋号」がある場合は、領主書の方が望ましいですが、実際にはレシートでもなんら問題ないそうです。とにかく、捨てずに保存!これはほんっとうに大切なことなので2回言いました(笑)本当に!レシート捨てないでね!確定申告でめっちゃ困るよ!!

  • レシートはとにかく保存、保存、保存!
  • 月ごとにファイリングしておくことが大切
  • 確定申告で本当に困るので、これは徹底しておこう

フリーランスになるには?まとめ

この5つのステップは、私が実際に社会人からフリーランスになった時、知らなくて困ったものを集めました。(笑)特にレシート、領収書関係は、捨ててしまうともう元に戻せないので、出来るだけカードを使用したり、Freeやマネーフォワードなどの、会計ソフトを使用するのもオススメです!

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フリーランスになる!と一言で言っても、やることはまだまだ、たくさんあります。まずは基本の5ステップを覚えて、私のように困らないために(笑)しっかり準備することをオススメします。

フリーランスは全部が自己責任ですが、それだけやりがいも喜びも2倍になる職業だと私は思っています。あなたのフリーランス人生が、より良いものとなりますように!

応援しています。

ABOUT ME
ich(いち)
ich(いち)
WEBライター&エステティシャン。全国47都道府県をキャリーひとつで回っている。旅/人/かわいいもの/美味しいものが好き。 現在は恋愛メディアへの寄稿、編集者としても活動。 地方創生やSNS発信者としてのゲスト登壇など幅広く活動している。