近況報告

【登壇レポ】ミレニアル世代から見る民藝in鳥取にゲスト登壇してきました!

こんにちわ、相変わらず地方を飛び回っていますich(いち)です。

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今回は、先日、鳥取で行われたイベント「ミレニアル世代から見る民藝」での登壇レポートです!

ーミレニアル世代から見る民藝って?ー
インターネットが当たり前な世代にとっての「民藝」の解釈と、鳥取駅前で取り組みが始まっている「民藝まちづくり」について、Web発信者と一緒に考える秋の夜長のナイトトークイベント

【タイムスケジュール】
第1部 (18:00-18:45)民藝館通りの切り取り方
第2部 (19:00-19:45)メディアと民藝まちづくり
                  (トークセッション)
第3部 (19:45-20:30) 懇親タイム

【参加ブロガー】
ichセトセイラ/さっけーりょうかん

イベントの詳細はゲストブロガーりょうかんさんが詳しくまとめてくださっています👇
10月6日(土) 鳥取市で開催される「ミレニアル世代から見た民藝」に登壇します!【入場無料】

このイベントの趣旨

みなさんは「民藝」についてどこまで知っていますか(?)骨董品や藍染などの商品を思い出す人も多いのではないでしょうか。恥ずかしながら、私もこのイベントのお誘いを受けるまで「民藝」についてはほとんど知りませんでした…。

今の若い世代って民藝に触れる機会がそもそもないし、関心を持ってもらうのって難しい。だからこそ、民藝についてのWEB発信について「インターネット世代」と呼ばれる私たちゲストに意見を聞きながら、一緒に民藝についての解釈や定義を考えていくというのが今回のイベントの一番大きな趣旨でした。

私自身、このイベントに参加してみて、あぁ今の私たちって民藝に触れる機会がこんなにないのか…ということを再実感させられたし、だからこそ、それを伝えたい!もっと若い人にしってもらいたい!という主催者さんの気持ちはすごくよく分かりました。また、今回は他のゲストさんよりも年齢的に一番若かったこともあり、20代代表として、どんどん思ったことや疑問は発信していこう!という気持ちで挑みました😊

イベント当日、まさかのハプニング発生

しかしここでとんだハプニングが!

実はフライト予定だった飛行機が台風25号の影響で飛んでくれなかったんです…とほほ…

(このために3日以上前から前乗りしていたのに、全く動けず…)

ということで、急遽!今回はオンラインから参加することになりました。

他のゲストたちの楽しそうな町歩きを横目に、それまでの間は、沖縄にあるコワーキングスペース(おきなわダイアログ)さんで待機して待ってました。もう、本当に!いつでもかかってきて!!!くらいの万全の体制です。

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おきなわダイアログさんは、気さくで楽しいスタッフさんの運営する非常に快適なコワーキングスペースでした…(7時間以上いたけど、全然飽きなかった…むしろもっといたかった…)
イベントとかもやれるみたいなので、詳しい詳細を知りたい方はぜひHPもご覧ください!

第1部 民藝館通りの切り取り方

いよいよトークセッションがスタート!用意された席はほぼ満席状態に…!

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こんなにたくさんの方が来場してくださっているのか…という多少の緊張と不安を覚えながらも、オンライン上で挨拶すると、たくさんの方が笑顔で迎えてくれました…!ありがとうございます!

第一部は「ミレニアルズにとっての民藝」ということで骨董品というイメージはなんであるか?ということをゲスト同士交わりながら話すことに…。

  • 骨董品というイメージがある
  • 使うものというよりは見るもの
  • 民藝美術館&民藝館通りはガイドがおらずわかりにくい
  • おみやげ屋さんに見学しに行ったが、思ったより値段が高かった
  • 普段使いにしたいが若い人にとってはなかなか手が出ない…
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民藝についてはみんな様々な意見が!けれどやはり、若い人にとって民藝とは自分とは程遠いイメージ…

第2部 メディアと民藝まちづくり(トークセッション)

第2部では、第1部の民藝に対する若者のイメージを、今後、どうメディアで発信していくか、民藝まちづくりについてをトークセッションする回でした。

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でもオンライン上ではなかなか自分の考えを伝えたり、他のゲストとトークするのって難しい…

そこで!休憩の間に簡単ですがスライドを作り、それを会場で表示してもらいながらオンライン上で自分の考えを述べる方式に変更していただきました!

私が今回提案したのは、以下の3つ。

特に一番大切なのは③で、一口に「若者にアプローチする」と言っても、その若者は誰なのか、どの世代なのかを決めなければ、SNS上での発信も、それ以外の発信も届けたい人に届かないのではないか、という意見を述べました。

他にも、

民藝を知るきっかけよりもすでに知っている人にアプローチしたり、深めてはどうか
民藝品を若者が触れやすい場所(カフェなど)に置いてはどうか
学生とコラボしたり、観光地としてもっと広めてはどうか

などの様々な意見が飛び交い、会場はとても盛り上がっていました!もちろん、ゲストだけでなく、参加者さんにもお話を聞く中で、

  • 民藝品は以外にも自宅に合ったり目の届くところにあるが、発信しようとは思わない
  • 民藝というもののあり方、なぜそれがつくられたかという過程も重要視するべき

などの新しい視点からの意見もあり、改めて、何かを今まで知らない層に伝えるということの難しさであったり、そこにかける思いと、戦略パターンの練り方はとても重要だなと考えさせられました。

「イベント登壇」というお仕事を受けてみて

以下、今回私を登壇ゲストとして招いてくださった一般社団法人まるにわの斎藤さんから頂いたコメントです。

夜分深夜にすいません、こちらこそありがとうございました!
今回感じたことは意義深かったなと思っているところです。それは、アカデミックなご意見をやはりいただいたことで、それだけじゃあ広がりが出ないんじゃないかとライトなアプローチを探っているところでアンチライトを言ってもらったことです。
でも、それが故に僕は民藝という言葉を使う重さを感じることができました。もっと言えば使わないようにしようと思いました。出発点は民藝だし、そこから考えているんだけど、その土俵で戦うのは違うというような感触です。

よくわからないことを言っているようですが、そんなことを考えるに至ったイベントになってよかったなと思いました!
ichさん、今度鳥取に帰って来られる時は是非お声がけくださいね!
色々意見交換させてください!!
今日は本当にありがとうございました🤣👍

アカデミックなご意見をやはりいただいたことで、それだけじゃあ広がりが出ないんじゃないかとライトなアプローチを探っているところでアンチライトを言ってもらったことです。

この一言、ちょっと難しいな…と感じられるかもしれませんが、私には、とても嬉しかったんです。正直、イベント登壇というお仕事を受けるのは今回が初めてで、「何を話そう…」とあれこれ考えてしまいがちだったのですが、変に飾ったりすることなく、等身大の「発信者」目線での民藝を語れたこと、それが少しでも今回のイベントの参加者さんや企画者さんの発信というものに対しての考え方の参考になったのなら、登壇することの意味があったように思います。

もちろんそれを決めるのはクライアント側かもしれませんが、私は私自身の成長のためにも、今回このお仕事を受けることができて本当に幸せでした!企画に関わってくださったすべてのみなさま、本当にありがとうございました!

今後も登壇系のイベント出演お待ちしております!

今後も、WEB媒体だけでなく、直接人と人とが触れ合って話すことのできる「イベント」系のお仕事は増やしていく予定です!

  • WEB発信者
  • フリーライター
  • 旅するノマドワーカー

としての登壇や、旅系・恋愛系のイベントなど、もしも当てはまるものがありましたらお気軽にお問い合わせフォームなどよりご連絡ください。ツイッター等のDMからもご連絡お待ちしております。

それでは、また更新します!ich(いち)でした〜!

 

ABOUT ME
ich(いち)
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WEBライター&エステティシャン。全国47都道府県をキャリーひとつで回っている。旅/人/かわいいもの/美味しいものが好き。 現在は恋愛メディアへの寄稿、編集者としても活動。 地方創生やSNS発信者としてのゲスト登壇など幅広く活動している。